女性のための頭痛薬

Get Started. It's Free
or sign up with your email address
Rocket clouds
女性のための頭痛薬 by Mind Map: 女性のための頭痛薬

1. 偏頭痛

1.1. 有病率

1.1.1. 人口の8.4%(840万人)男女比1:4

1.1.1.1. 女性30代がピーク20%

1.1.1.1.1. http://www.jhsnet.org/gakkaishi/jhs_gakkaishi_31-1_ICHD2_gaisetsu.pdf

1.1.1.2. 女性60代が8.4%

1.1.1.2.1. 偏頭痛はエストロゲンとも関係あり、エストロゲンの分泌が減っている閉経後の女性は起きにくい

1.1.1.3. 上記より閉経前の女性に多い

1.2. 症状

1.2.1. 目がチカチカする前兆後左右どちらかまたは両方に脈動するような激しい痛み、吐き気を伴う事も多く、寝込む人も

1.3. 頻度と症状発現時間

1.3.1. 前兆あり偏頭痛

1.3.1.1. 時間

1.3.1.1.1. 60分未満

1.3.1.2. 頻度

1.3.1.2.1. 2回/月以上ある

1.3.1.3. 割合

1.3.1.3.1. 2.6%

1.3.2. 前兆なし偏頭痛

1.3.2.1. 時間

1.3.2.1.1. 4-72時間

1.3.2.2. 頻度

1.3.2.2.1. 5回/日月以上

1.3.2.3. 割合

1.3.2.3.1. 5.8%

1.3.3. 慢性偏頭痛

1.3.3.1. 頻度

1.3.3.1.1. 15日/月以上を3ヶ月以上続く

1.3.3.2. 割合

1.3.3.2.1. 前兆あり、なし合わせて2%

1.3.4. 参考文献

1.3.4.1. http://www.jhsnet.org/GUIDELINE/gl2013/075-113_2-1.pdf

1.4. 日常生活に及ぼす影響(ニーズ)

1.4.1. 寝込む人が34%

1.4.1.1. http://www.jhsnet.org/gakkaishi/jhs_gakkaishi_31-1_ICHD2_gaisetsu.pdf

1.4.2. 仕事を休む人が32%

1.5. メカニズム

1.5.1. セロトニンが減少すると収縮していた血管が拡張するので痛みがでる

1.5.1.1. 参考文献:青本より

1.5.2. 拡張することで浮腫になり持続的に痛みを起こす

1.5.2.1. 参考文献:青本より

1.5.3. 神経血管機序によるもの

1.5.3.1. ロキソニンが効かない

1.5.3.1.1. プロスタグランジンが影響していない

1.5.3.1.2. 病院でもセロトニンを増やすトリプタン系が処方

1.5.3.1.3. だからみんなロキソニン飲んでも効かないとゆう

1.6. 改善ロジック

1.6.1. 5−HTPを摂取して脳内セロトニンを増やす

1.6.1.1. セロトニンを増やす事で痛み止では効果がなかった頭痛が軽減

1.6.2. 漢方

1.6.2.1. 利尿作用があり頭痛を緩和させる

1.6.2.1.1. 五苓散

1.6.2.2. 偏頭痛に効果あり

1.6.2.2.1. 呉茱萸湯

1.7. 根拠データ

1.7.1. 124人に5HTP600mgを6ヶ月間服用させた所、100%改善が25%、50%改善が46%

1.7.1.1. 著書:天然素材Ⅱ p328

1.8. 競合

1.8.1. 競合調査参照

1.9. コンセプト

1.9.1. 20〜30代女性の痛み止が効かない頭痛の方へ

1.9.1.1. PMS

2. 緊張型頭痛

2.1. 有病率

2.1.1. 人口の22.3%(2500万人)

2.1.2. 日本で一番多い

2.2. 症状

2.2.1. 刺すような痛みではなく、睡眠不足や風邪で少し熱があるような、ボーとした感じが特徴頭が重く感じる

2.2.2. 頭痛の頻度によって3パターンに分かれる:稀発反復性緊張型頭痛、頻発反復性緊張頭痛、慢性緊張型頭痛

2.2.2.1. http://www.jhsnet.org/GUIDELINE/gl2013/189-213_3.pdf

2.2.3. 慢性緊張型頭痛の割合

2.2.3.1. 10人に1人 年齢があがることで上昇

2.2.3.1.1. https://www.jstage.jst.go.jp/article/naika1913/90/4/90_4_567/_pdf

2.3. ニーズ

2.3.1. 女性更年期の方の悩み30%は頭痛

2.3.1.1. 更年期障害の症状と原因|更年期障害・更年期の悩みのことなら更年期ラボ | 大塚製薬

2.4. 頻度と症状発現時間

2.4.1. 稀発反復性緊張型頭痛

2.4.1.1. 時間

2.4.1.1.1. 1回30分〜7日間

2.4.1.2. 頻度

2.4.1.2.1. 年間12日未満

2.4.1.3. 割合

2.4.1.3.1. 77.6%

2.4.2. 頻発反復性緊張頭痛

2.4.2.1. 時間

2.4.2.1.1. 1回30分〜7日

2.4.2.2. 頻度

2.4.2.2.1. 年間12日以上180日未満

2.4.2.3. 割合

2.4.2.3.1. 20.8%

2.4.3. 慢性緊張型頭痛

2.4.3.1. 時間

2.4.3.1.1. 1回30分〜7日

2.4.3.2. 頻度

2.4.3.2.1. 年間180日以上

2.4.3.3. 割合

2.4.3.3.1. 1.6%

2.4.4. 参考文献

2.4.4.1. https://www.jstage.jst.go.jp/article/naika1913/90/4/90_4_567/_pdf

2.4.4.1.1. http://www.jhsnet.org/GUIDELINE/gl2013/189-213_3.pdf

2.5. メカニズム

2.5.1. 自律神経の乱れ、交換神経が緊張しすぎて末梢の血管が収縮し、脳が血行不良になる

2.5.1.1. 更年期が影響?

2.5.1.1.1. 閉経するとエストロゲンの分泌が急激に減り、脳内はエストロゲンが出ていない事を認識し、 卵胞刺激ホルモン、黄体形成ホルモンを過剰に分泌する

2.5.2. 肩こり、首筋の張りを伴うのが特徴

2.5.2.1. 著書:これをしらなければ自律神経失調症は治らない

2.5.3. 頭蓋周囲筋の圧痛

2.5.3.1. http://www.jhsnet.org/GUIDELINE/gl2013/189-213_3.pdf

2.5.4. 一酸化窒素による中枢系過敏

2.5.4.1. http://www.jhsnet.org/GUIDELINE/gl2013/189-213_3.pdf

2.6. 改善ロジック

2.6.1. 一酸化窒素を阻害する塩酸メチルアルギニン投与により筋の圧痛が軽減

2.6.1.1. http://www.jhsnet.org/GUIDELINE/gl2013/189-213_3.pdf

2.6.2. 交感神経の緊張を和らげる

2.6.3. 脳の血行不良を改善する

2.7. 競合

2.7.1. 競合調査参照

2.8. コンセプト

2.8.1. 45歳からの頭痛薬 肩こり、首筋の張りを併発している方へ

2.8.1.1. 更年期

3. 群発性頭痛

3.1. 有病率

3.1.1. 0.07〜0.09% ごく稀

3.1.1.1. http://www.jhsnet.org/gakkaishi/jhs_gakkaishi_31-1_ICHD2_gaisetsu.pdf

3.2. 症状

3.2.1. 激しい痛みが片側の目の奥に起こる

3.2.1.1. http://www.minamitohoku.or.jp/kenkokanri/200707/head.htm

4. 気圧痛

4.1. 有病率

4.1.1. 推定1000万人

4.1.1.1. 日本にただ一人の“天気痛外来医師”に聞く「どうして雨の日は調子が悪くなるのか?」 | 文春オンライン

4.2. 雨の日、雨の日前日に頭痛が起きる

4.3. 原因

4.3.1. 内耳が気圧低下などの情報を内耳の前庭神経を通って脳に伝達、それにより自律神経はストレス反応を起こして、交感神経が興奮する

4.3.1.1. その結果、ブラジキニン(痛み物質)が分泌され痛みを起こす

4.3.1.1.1. (2ページ目)日本にただ一人の“天気痛外来医師”に聞く「どうして雨の日は調子が悪くなるのか?」 | 文春オンライン

4.3.2. セロトニンが関係?

4.4. 解決ロジック

4.4.1. 内耳の循環をよくして、むくみを取ること

4.4.1.1. (3ページ目)日本にただ一人の“天気痛外来医師”に聞く「どうして雨の日は調子が悪くなるのか?」 | 文春オンライン

4.4.1.2. 内耳の循環とむくみは相関性あり

4.4.2. 抗めまい薬(メリスロン、セファドール、メソニール)、五苓散併用

4.4.3. ⚠メリスロン、セファドール、メソメニールは処方薬

4.5. コンセプト

4.5.1. 天候に左右される頭痛にさようなら

4.6. 根拠データ

4.6.1. 五苓散7.5gを服用42名中90.5%に有効

4.6.2. 雨の前の頭痛(気圧低下に伴う頭痛)× 五苓散[漢方スッキリ方程式(1)]|Web医事新報|日本医事新報社